あこがれに近づく3つの方法


「日々新た」という言葉、新年を迎えて、とても響いてきます。

昔の人は、日々新鮮な気持ちでものごとに向かうための心持ちを、このように言葉にしていました。


昨日の自分と訣別して、「今年は〇〇するぞ!」と新しい習慣を手に入れた自分をイメージしてみる、ちょっとだけね。


お正月は、あらたな気持ちを思い起こさせる一方で

実家で過ごしていると、以前の自分のままに家族が扱ってくれるので、安心というか楽(らく)というか、子どもの時のままの自分が顔を出してきます、

仕事始めでは、馴染んだ同僚の顔、職場ではPCの電源をいれる手慣れた動作で1日が始まります。


あれあれあれ…

習慣という強い力が働いて、いつもの生活、いつもの反応が繰り返されている。


2019年が、本当の意味で新しい年となるように、

3つのヒントを紹介します。


1.言葉にする


「初めに、ことばがあった。 」ー『新約聖書』「ヨハネによる福音書」


日本の習慣に、元旦に集まった家族が1年の抱負を伝え合うというものがあります。

言葉は、意思・決意を表します。あいまいなイメージを明確にします。

明確になった言葉は、あたらしく世界を創り出します。


1年の抱負ー書くこと、話すこと、どんな方法でも良いので言葉にしてみましょう。

いつも手にする手帳や日記帳に書いてもいいし、

書いたものを携帯の待ち受けにしてもいいでしょう。

または友だち、身近にいるならコーチに聞いてもらうのもアイディアです。


それは、誰のためでもない、自分のために行うもの。

自分の世界を創り出すために、自分に十分な時間をとって言葉にしてみましょう。


もしかしたら1日では終わらないかもしれない。

早く言葉にすること、上手い言葉にすることがゴールではありません。


あなたの人生です。

自分という一人の人生をこの世の中に表現する、とても価値のあることにトライしてみてください。



2.小さな行動を決める


”大きな夢も1口ずつしか食べられない”ーEfrat Shani(エフラット・シャニー)


Points of You®の共同創業者エフラットは、このように言います。

言葉になったことが、もし、すぐに実行に移せないとしたら、それはまだ自分の口の大きさに合っていないのかもしれない。

もし、変わりたいなら、1口ずつに分けてトライしてみませんか?


「こうなりたい」という憧れは、おおきなイメージだとただの夢のまま、なかなか近づいてはこないのです。



3.応援団をつくる


「あのとき、こうするって言ったじゃないか!」

「あのとき、約束したでしょう?」


私たちの頭の中には、とても記憶力優秀な存在がいて、常に自分を監視しています。

とても優秀ですが、タイミングを選ぶことをしないので四六時中がなり立てます。

指摘されると気分が悪くなり、自己肯定感が下がります。

一部の例外をのぞいて、モチベーションが下がります。


自分の身内に敵を育てているようなもの。

人は誰かに約束すると、忘れて生活していても、無意識のうちに「守らなきゃ」と考えています。

だから、ただ思い出させるだけでいいのです。


だから、この声よりも大きな応援団を、自分の内側・外側につくるのです。


①内側の応援団には、こんな風に声をかけてもらおう。


「ああ、今日はやらなかったね」

「そうかー、今日は忘れてたね」

「寝る前に、なにかできることある?」



②外側の応援団には、こんな風に声をかけてもらおう。


「あの夢が叶うのを信じているよ、待っているよ」

「なにか手伝えることはある?」


そこに応援団がいて、約束の実現を待ってくれているならば、それは大きな大きな力になるでしょう。



新しい習慣をつくることは、これまでのコンフォートゾーンから一歩足を踏み出すこと。

自分に勇気を与えるために、自分のダメ出しは止めて、チアアップの方法を手に入れましょう。


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